パートナーへの感謝の伝え方♡

こんにちは。
全部マルカウンセラーのまりりんです。
今日は気持ちの良い晴天だったので、ご近所の横浜周辺をうろうろお散歩してきました。
今年の夏は、ロックフェスも全滅、花火やお祭りも中止、海の家も開いていませんので、若い子たちはどうしているのかと、可哀想に思いますが、
梅雨が長かったので、晴れているだけでも気分が上がってしまう私です。
あまり暑くないのもありがたい…。
お散歩は脳から良いものが出るのでおすすめですよ!
幸せホルモンのセロトニンが分泌されるので、歩いていると結構ハイになります。
では今日の書きたいこと~!
パートナーへの感謝の伝え方♡
気持ちの伝え方で、「感謝」は伝えやすいですよね。
パートナーと上手くいっていないときや、もっと仲良くなりたいときに、特におすすめなのが感謝のエピソードを具体的に伝えることです。
例えば、
「私が仕事を辞めようか迷っていたとき、周りのみんなが辞めるのはもったいないと言ったけど、あなたは『充分頑張ったのだから辞めても良いよ』と言ってくれたでしょ?私すごく嬉しかったし、あなたがそう言ってくれたから心から安心できたんだよ、ありがとう」
とか、
「前に〇〇に連れて行ってくれたでしょ?とても楽しかったし、私が○○に行きたいと言っていたことを覚えていてくれたのが本当に嬉しかったんだよ、ありがとう」
こんな感じです。
彼の言ってくれたことや、してくれたことについて、私はどんな気持ちになったのかを伝え、感謝するのです。
「ありがとう」は伝えていると思うのですが、どういう気持ちになったのか、具体的に伝えることはあまりしていないと思うのですね。
でもこのように、「気持ち」を伝えられると嬉しくないですか?
男性はいつも、パートナーのことを喜ばせたい、助けたいと思っています。
女性が思っている以上にそう考えているのです。
そういう本能があるのですね。
だから感謝されることや、褒められることは大好物です!
感謝されたり、褒められたことはずっと覚えていて、またしてあげたいと思うものです。
食事に行ったときや、カフェなどで、彼はソファー側の席をあなたに譲ってくれませんか?
こういうとき、「ありがとう」と笑顔で言われたら嬉しいものですが、こんなさりげない優しさにも、
「あなたはいつもソファー側の席を譲ってくれるよね?私を大事にしてくれて嬉しいよ、ありがとう」
このように、あらためて具体的に感謝を伝えられると彼は嬉しくなり、あなたを大事にするモチベーションは更に上がるはずです!
是非お試しあれ!
今日もありがとう♡
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