【ココロノマルシェ】愛されて育った人が羨ましい方へ♡

こんにちは。

全部マルカウンセラーのまりりんです。

今日はココロノマルシェに寄せられた、お悩み相談にお答えしたいと思います。

ココロノマルシェは、根本裕幸師匠のお弟子たちが、お悩みにお答えする掲示板です。↓↓
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「親に愛されて育った人が羨ましいです」

ももさんからです。

親に愛されて育った人が羨ましいです。
育ててもらった恩とは別に恨んでいます。
情緒がわからない時限爆弾みたいな父親と、助けを求めても何もしてくれなかった母親だったので、ずっと気を張ってきました。

他の友だちが楽しそうに家族の話をするのが羨ましくて、私には絶対ないんだと思い悲しかったです。

大人になって生きずらさに悩んだとき、過去の子どもの頃の自分がまだ傷ついたままだと知りました。
大人になったら自己責任とはいうけれど、親が私の苦しみを知らずにいるのが悔しいです。

ずっとこんな風に生きていくのかと思うと希望がありません。どうすればいいのでしょうか。

 

ももさん、お悩み相談ありがとうございます。

私も小中学生の頃、ももさんと同じように思っていたことがあります。

お母さんと仲がいい友達が羨ましかったし、優しいお父さんがいる友達が羨ましかったです。
友達の家族の話を聴いたりすると、「自分にはない」という悲しい気持ちになりました。

そして、お正月がとても嫌いでした。
家族と過ごす日が続くからとても憂鬱だったんですよね。
愛されている子たちにとっては楽しいお正月、でも「自分にはない」と感じることがより寂しかったです。
ももさんはどうでしょうか?もうすぐお正月だけど大丈夫?

「私の気持ちをわかってくれない」「私には味方がいない」「私には居場所がない」「私は愛されていない」とずっと思い込んでいました。
だから私も孤独だったり、生き辛さを感じていました。
なので、ももさんのお気持ちはとても共感できます。

でも、私が大人になり心が癒えたときに、
「私の気持ちをわかってくれる」「私には味方がいる」「私には居場所がある」「私は愛されている」と思い込みが変わり、

生きやすくなり、両親とも仲がよくなり、お正月も好きになりました。
心が癒えたときに「思い込み」が変わり、「思い込み」が変わると、過去の思い出までも変わってしまう感じなのです。
(観る視点、受け取る視点が変わったので過去が変わったということ)

過去の私のままだったら信じられないと思います。
でも今は幸せなのです。不思議ですよね?

>ずっとこんな風に生きていくのかと思うと希望がありません。どうすればいいのでしょうか。

なので、ももさんも大丈夫ですよ(*´▽`*)
私がどうしてこうなれたのか、どうやって心を癒したのか、それをお伝えできたらと思います♡

>情緒がわからない時限爆弾みたいな父親と、助けを求めても何もしてくれなかった母親だったので、ずっと気を張ってきました。

これは辛かったですよね(>_<)
いつ怒り出すか分からないですから、怖かったと思いますし、ずっと気を張ってしまいますよね。
子どもなのに、子どもらしく甘えることなんて、恐ろしくてできなかったですよね(>_<)

お母さんに助けてもらいたかったですよね(>_<)
なんで助けてくれないの?って、悲しかったり寂しかったですよね。

この経験で、ももさんも私と同じように、
「私の気持ちをわかってくれない」「私には味方がいない」「私には居場所がない」「私は愛されていない」

こんな感じの「思い込み」をもっているのではないでしょうか?

こういった経験があると「自己否定感」と「他人軸」の視点をもってしまうのですね。
だから生き辛くなってしまうのです。

いつ爆発するかわからないので、顔色を窺ったり、空気を読むようになり「他人軸」になる。
助けてくれないので、甘えることができない、愛を受け取れないので「自己否定感」が強くなる。

自己否定感は、「自分は愛されないから」「自分はできないから」「自分はダメだから」といつも自分を認められず、自信をもてないので周りの人を気にしてしまい「他人軸」になってしまいます。

こういった負のループになってしまうので、生き辛いのですね。

だから、生きやすくなるポイントは「自己肯定感」と「自分軸」をもつことです(*´▽`*)
そのために、まずは過去の自分を癒すこと!

インナーチャイルドを癒し、自分と仲良くなる!

>過去の子どもの頃の自分がまだ傷ついたままだと知りました。

そうですね。まだ傷ついていますよね。
「助けてほしかった」「寂しかった」「甘えたかった」「怒らないでほしかった」「認めてほしかった」「愛されたかった」

こんな感じに、満たされなかった気持ちがたくさんあると思います。

私たちは子どもの頃に充分な愛情を受けて育つと、安心して自分の存在を認め「自己肯定感」をもって生きていけます。
自分の内側から愛を見出していけるようになるので、人からの愛を渇望することなく「自分軸」で生きていけます。

でも、完璧な親はいません。
親世代も不充分な愛情で育ち、親自身が未熟だったり、愛情表現がわからなかったり下手だったり、
親が良かれと思うことも、子どもにとっては合わなかったりで、私たちの多くは「充分に愛され安全だった」と思えていないのです。

でもそれは、親にしてもらえなくても、自分自身が子どもの頃の自分を充分に愛してあげることで、心を癒していくことができるのです。
親にしてもらいたかったことを、自分が理解し、受け入れ、味方になってあげることで「承認欲求」や「安全欲求」を満たしていくことができるのです。

なので、ももさんが、子どもの頃の満たされなかったももちゃんの想いを聴いてあげて、寄り添い味方になってあげてください。
「助けてほしかった」「寂しかった」「甘えたかった」「怒らないでほしかった」「認めてほしかった」「愛されたかった」

こういった過去の感情を感じながら、幼いももちゃんに話しかけるように、

「怖かったよね、辛かったよね」
「よく頑張ったね、偉かったよ」
「寂しかったよね、わかってほしかったよね」
「これからは私が味方だよ、もう大丈夫だよ」

こんな感じに、寄り添い味方になってあげるのです。
ももちゃんのどんな気持ちも、否定せず説得することなく、全部受け入れ聴いてあげるのです。
そしてどんなだったら嬉しかったのか、どうしてほしかったのかを聴き、ももさんが味方になりそれを叶えてあげるのです。

これはインナーチャイルドを癒す感じです。
最初は、ノートに過去の想いを吐き出し、寄り添い、味方になる言葉をかけてあげてください。
この過程で、親への怒りや恨みの感情も書いていくといいと思います。
怒り、恨み、わかってほしかったことなど、どんな気持ちも遠慮なく吐き出してください。

慣れてきたら、頭の中で幼い頃のももちゃんをイメージして、その子に話しかけるようにして進めてみるのもいいです。
大人のももさんが味方になり、ももちゃんを抱きしめてあげるイメージもいいです。仲良くなってください♡

私のおすすめは、心地良い室温にして、ヒーリング音楽をかけたり、アロマキャンドルを灯したりして、リラックスできるようにしてイメージすることです♡

これを繰り返しやっていくことで、「承認欲求」と「安全欲求」が満たされていきます。
自分自身と仲良くなることで、自己肯定感も高まっていきます♡(*´▽`*)

感謝できることを探す!この両親だから成長できたことを探す!

育った環境により、「自分にはない」という不足感を感じてしまうことが多いと思います。(無意識)
不足感が強いと、いつもナイにフォーカスしてしまうのですが、これは習慣です。

でも、今アルものって実はたくさんあり、本当は恵まれているのです。
なので、今アルものと感謝できることを探してみてください♡

「人は観たいようにしか観れない!」とか、「人は観ようとしたものしか観えない!」という特性があるのですね。
「今日は黄色い車を探そう!」とか、「赤いスカートの人を探そう!」と思うと、黄色い車や赤いスカートに目がいき、たくさん見つけることができますが、何も気にしていないと気がつかないですよね?

今アルものに目を向けたり、感謝できることを探すというのは、不足感の解消になり自分の内側から心が満たされていきます。
なので、毎日感謝のリストを書いていくのがおすすめです。

そして、「この両親だから成長できたことを探す!」ということもしてみてください。

悩み、問題の奥には、その人の魅力・価値・才能があるといわれています。
ももさんも、この両親だからこそ成長できたことや、魅力・価値・才能があるのですね。
それを探し、自分で認めてあげてください。これで自己肯定感も高まっていきます♡(*´▽`*)

例えば、「人の気持ちがわかる」「人を思いやれる優しさがある」「忍耐強く努力できる」「負けない強さがある」「愛情深い」など。
ももさんとお話しすることができないので私には分かりませんが、必ずたくさんあるはずなんです。

自己否定感が強いと、なかなか自分を認められないものですが、自分にマルをたくさんつけてあげてください。
ももさんが「こんなの当たり前」と思っているようなことが魅力・才能だったり、欠点だと思うことの裏側には長所があります♡(*´▽`*)

自分の気持ちを大事にして「自分軸」になる!

育った環境により、周りのことに敏感になり、いつも人のことを気にしてしまう「他人軸」なところがあるかと思います。(無意識)

「他人軸」になると、自分のことより人のことを優先して頑張ってしまったり、いつも人に振り回されてしまう感じになります。
自分の気持ちや意見を伝えるのが、苦手だったり下手だったりもします。

生き辛く感じるのは「本当の自分」を生きられていないからなんです。
いつも人のために無理をしたり、我慢をしたり、遠慮をしたりしていくうちに「本当の自分」がわからなくなってしまうこともあります。

なので、ももさんの気持ちを大事にすることを心掛けてほしいのですが、まずはノートに自分の気持ちを書いていくことがおすすめです。

ポイントは、主語は「私」で書きます。

「私は、本当は嫌だった」
「私は、○○だとよかった」
「私は、感謝されたかった」
「私は、○○だと思った」
「私は、〇〇がしたい」

こんな感じに、その日の出来事について、自分の気持ちや意見を書いていくのです。
その習慣で「本当の自分」がわかるようになったり、自分の気持ちを大事にしていくことで「自分軸」になっていきます。

自分の気持ちを大事にするとは、素直に受け入れ叶えてあげてください。

「私は何が飲みたい?」「私は何が食べたい?」「私はどこへ行きたい?」「私は何がやりたい?」「私は何が欲しい?」「私はどうしたい?」
適当でいいとか、何でもいいとか、どうせ無理!ではなく、一つ一つ丁寧に叶えてあげるのがおすすめです♡

その積み重ねで、
「今日は疲れているから、あの誘いは断ろう」など、自分の気持ちを大事にでき「無理」「我慢」「遠慮」が減って生きやすくなると思います。

このように「自分軸」で生きるというのは、自分を愛することであり、自己肯定感も高まっていきます♡(*´▽`*)

心理学では、「現実は心の中が投影されている」といわれていますが、自分を愛することができると、周りも変化して愛される現実がやってきます。

自己肯定感が高まり、自分軸をもてると…

これまでご紹介したワークを実践していただくうちに、自己肯定感が高まり、自分軸がもてるようになると思います。
それは自分の心が癒えている状態で、とても生きやすいです。
そうすると、今回ご相談いただいた両親との関係や過去というのは、ほとんど気にならなくなるのですね。(あまり問題ではなくなる)

逆に、自己否定感が強く、他人軸の状態だから、生き辛さを感じたり、両親との関係や過去が癒えなかったりするのです。
なので、「自己肯定感」と「自分軸」をもつことを目指してみてください♡(*´▽`*)

自分のことが認められるようになると、
「私の気持ちをわかってくれない」「私には味方がいない」「私には居場所がない」「私は愛されていない」こういった思い込みも変化していきます。

「私は私の気持ちを大事にできる」「私は私の味方」「私の居場所はある」「私は私を愛している」最初はこんな感じかな。

こうなっていくと、余裕が生まれ、広い視野をもつことができるようになります。
今まで「ナイ」ばかり観てきた両親のことも、恨みも、別の視点で観られるようになり、許せるようになっていきます。
(自然になるので、無理に許さなくて大丈夫だし、恨みをもっていてOKです)

癒しが進むと両親の「アル」も観られるようになっていくので、「あんな親だけど愛している」という自分の中の感情が自然に湧いてきます。
そして、両親の不器用さや弱さを受け入れられるようになったり、
「あんな親と思っていたけど、愛してくれていたんだな…」と心から感謝できるようになり、いつしか自然に、

「私の気持ちをわかってくれる」「私には味方がいる」「私には居場所がある」「私は愛されている」という癒された思い込みに変わるのです。

でも無理にここを目指さなくて大丈夫ですからね(*´▽`*)徐々に自然に変化していきますから!

目指すポイントは、「自己肯定感」と「自分軸」をもつことです♡(*´▽`*)

以上、何か参考になれば幸いです。

私のブログは、自己肯定感を高めること、自分軸をもつことをテーマに書いています。
とりあえず、以前書いた記事を3つ選んだので、是非読んでみてください♡

『良かったこと♡褒めること♡』

『潜在意識へのアプローチで自己肯定感UP♡』

『自分をいじめる自己否定感、罪悪感の癒し方♡』

ももさんの心が癒え、生きやすく希望に溢れた人生になることを応援しています♡

心を込めて~まりりんより♡

今日もありがとう♡

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